「実年齢より老けてる」と思われないために注意すること10

人はどんどん年を取っていきます。でも中には年齢を聞いて「えっ、そんな歳に見えない!若い!」という人もいます。また逆に「あ、そんなに若かったんだ…」というパターンも。最近、老けたと自覚している人は必見! できるだけ若さをキープするための対策をお教えします。

ライター:DANVI編集部

男でも美容に気を使おう!

1 美容製品を使ってみる
男性の肌で目立ってくるのは、やはり顔のテカリ。その原因は、実は「乾燥」の場合が多いです。肌が乾燥するとカサカサになっていきますが、それは皮膚の水分、脂分が足りていない状態。さらに症状が進行すると、水分を逃さないようにと皮脂がさらに分泌されてベタベタになっていきます。それが俗に言う「脂ギッシュ」な状態。つまり、顔の脂は、水分を補うことで防ぐことができるのです。

顔を洗った後は、化粧水からクリームまで同ブランドの製品を使用することが推奨されています。しかし、化粧品を使う順番などを考えるのが面倒くさくなってスキンケアをしなくなってしまう人がいるのも事実。

そこでおすすめなのが乳液です。保湿をすることが重要なのでクリームよりもベタつきが少ない乳液からトライしましょう。慣れてきたら、自分の肌の様子を見ながらアイテムをプラスしていくのがおすすめです。

2 髪型に変化をつける
髪型を整えた日は、なんだか気持ちがぴりっと引き締まりませんか? それは、かっこよく整えたという意識が、自信につながるからと考えられます。ただ分ける、流すといった簡単なことでいいので整髪料を使って日々ヘアスタイルを整えてみましょう。

ある程度長さを残している人は、服装に合わせて髪型を変えるのも◎。いろいろ楽しんでいるうちに、自分にぴったり似合う髪型や服装が見つけられるはずです。

髪型を変えるというのは、余裕の表れでもあります。大人ならではの余裕を見せていきたいですね。

筋トレやダイエットをする

3 適度な運動をする
体型を維持するには、運動が大事。特にぼてっとしたお腹は、中年太りを強く感じさせてしまいます。ビールをよく飲む人やラーメンが好きな人は、その食生活が止められないなら日々、運動することを意識しましょう。

特にキャリア世代の男性は、大きな仕事を任されることで運動不足になる傾向があります。1日8000歩〜1万歩を目標に、歩くことを目標にしてください。まとまった時間を作るのは難しいかもしれませんが、会社の帰りに1駅手前で降りて歩く、エレベーターではなく階段を使うなどほんの少しの工夫で達成できるはずです。

4 筋トレをする
上記のような運動は「有酸素運動」という、エネルギーを消費するための運動ですが、運動にはもうひとつ「無酸素運動」というものがあります。これは、ダンベルや腹筋、背筋、ベンチプレスという筋肉を鍛えるためのトレーニング。エネルギーはそれほど消費しませんが、筋肉量を増やすことで燃焼しやすい体を作ります。

筋肉量が減ると、内臓を支える力が弱くなって下腹が出る原因にも。また、猫背になりやすいともいわれています。2つの運動を組み合わせて、体型を維持するのも若さの秘訣ですね。

生活のリズムを整える

5 睡眠時間をキープする、睡眠の質を上げる
忙しいとついつい睡眠時間を削ってしまう傾向があります。適正な睡眠時間は人によって違いますが、理想的な睡眠時間は1日8時間。朝6時に起きるなら、夜は10時に寝る計算になります。残業やプライベートな付き合いなども考えると、理想を達成するのは難しいように感じます。

睡眠は時間よりも質ともいわれているので、時間が取れない場合はその分快適な環境を作る、枕を変えるなど、質のよい睡眠が取れるよう意識してみてください。

6 決まったリズムで生活する
朝起きたら、まずカーテンを開けて太陽の光を浴びましょう。すると、脳からセロトニンという物質が出てやる気が出てきます。そして、夜になるとメラトニンというホルモンが分泌され、自然に眠くなるのです。眠りの質も上がり、疲れが取れやすくなるため、老けにくくなるという訳です。

とはいえ、夜勤や三交代勤務などでそれが難しい人もいますよね。その場合は、起きる時間や寝る時間を固定するとよいです。また、休日には適度な運動と、体を休めることを心がけましょう。

7 タバコやお酒の飲み過ぎに気をつける
適度な飲酒や喫煙は、ストレスの解消になりますので、無理に断つ必要はありません。でも、たまったストレスによって過度に飲みすぎている人は問題。若いうちはそれでも大丈夫かもしれませんが、体にはどんどんダメージが蓄積されていきます。

体に溜まった毒素を排出するのは、内臓の働きによるもの。年齢を重ねると、内臓の働きが弱っていき、無理が効かなくなります。記憶を飛ばすまで飲んでしまう、という人は、お酒を浴びるように飲むのではなく、旅に出る、運動をするなど別のストレス解消方法を見つけるのがおすすめです。

発言・行動に気をつける

女性に指をさしてパワハラする男性

8 うっかりパワハラに注意
年齢が上がってくると、自然と周りが年下になっていきます。そんなとき、無意識に上から目線でものを言ったり、何かうまくいかないことがあったときにイライラを振り撒いたりしていませんか? そうのような言動は「心の老け」です。

特に女性相手の場合、オヤジギャグや下ネタは敬遠される傾向にあります。社内の若い女性や仕事で知り合った女性にしつこくLINEを送るなんていうのもご法度。プライベートと仕事はきっちり分けるのが、正しい大人のあり方です。

9 自慢話、昔の武勇伝、ひけらかしをしない
「昔はもっと忙しかった」「いまの若い奴らは」という話をするのは、おじさん化のはじまり、心が老けている証拠です。特に、酔っ払って何度も同じ話を繰り返してしまう人は気をつけましょう。

平安時代に書かれた枕草子でも「今の若いモンは〜」というような話が載っていたそうです。いつの時代も若い人は未熟なもの。でも、その未熟さが時に素晴らしいアイデアを生み出したり、行動力の源になったりするのです。

10 無理をした若作り、若いんですアピールはやめる
大人には大人の、若者には若者のよさがあります。そこを無理に合わせようとすると、かえって距離が広がってしまうことも。

若いファッションや髪型、女性の場合はメイクなどに挑戦したことで、逆に老けて見えることはよくあります。実年齢に合っていないから、似合わないんですね。今の年齢に合ったデザインやサイズ感のアイテムを選ぶほうが若く見えるのです。

また、若い人の話題についていけなくても、それほど気にしなくてOK。本当に興味があることなら、自然に身についているはずです。無理をするのは、痛いだけ。自然体でいることこそが、大人の余裕です。

良い年の重ね方で、もっと魅力的な人間になろう

以上をまとめると、

1 スキンケアをする
2 髪型に変化をつける
3 適度な運動をする
4 筋トレをする
5 睡眠時間をキープする
6 決まったリズムで生活する
7 タバコやお酒の飲み過ぎに気をつける
8 うっかりパワハラに注意
9 自慢話、昔の武勇伝、ひけらかしをしない
10 無理をした若作り、若いんですアピールはやめる

これらは簡単なようで、全部実行するのは意外と難しいもの。すべて自然にこなせるようになれば、見た目も心の老けも予防できるのはもちろん、魅力的な人間になれそうですね。

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