仕事を成功させるために二重に整形する男性も!

美容医療クリニックに来院する男性は、大きく分けて2パターンあるといいます。美容皮膚科で美肌やアンチエイジングなど、日々のお手入れで利用する人。そして、美容外科で整形をして顔の印象などを変えたい人。後者の場合、ほとんどの男性が希望するのは目の整形だそうです。目を整形する男性の気になる実態を、大手美容医療クリニックのカウンセラーMさんに伺いました。

ライター:DANVI編集部

整形することで自信がみなぎることも

「目の整形を希望する男性は、仕事柄、人と接する機会が多いため、自分の印象を良く見せたいという方が圧倒的に多いですね」とMさんは明かします。確かに目は、人と会ったときにまず注目する部分ですし、目が変わると顔の印象が大きく変化するとMさんも認めます。

特に営業や接客業など直接人と会って仕事をする人は、第一印象で悪いイメージを与えないためにと、目の整形を考えるそうです。顔には、目の他にも鼻や口、頬など様々なパーツがありますが、目の整形が人の印象を変えるのに、ある意味最も効率的なのです。実際に、目を整形したことで自信が生まれ、仕事が順調になった人もいるようで、その効果は見過ごせません。

男女を問わず二重まぶたへの整形が人気

女性もそうですが、男性の目の整形で希望が多いのは、「一重を二重に」「奥二重を二重に」という二重まぶたへの整形です。こうした目の整形を希望する男性は、「こんな目にしたい」と明確な理想を持って美容医療クリニックに来院しているのでしょうか。

女性の患者だと、芸能人やモデルのようになりたいと写真を持って来たりする例も少なくないようですが、男性の場合はこれといったイメージを持たないまま来院することが多いといいます。「キツイ人に見られないような目にとか、優しい感じに見られたいとか、具体的な目の形まで要望を言う方は本当に稀ですね」とMさんは話します。

整形といえども自由自在に変えられるわけではない

カウンセリングで話す男性の写真 提供:Tero Vesalainen/Shutterstock.com

そうした男性の漠然とした希望から、実際にどのような目に整形するか、どのような施術を行うのか、イメージを具体化して整形結果まですり合わせるのは、とても困難な作業のようにも感じます。

「整形というと、どんな風にでも自由自在に変えられると思われるかもしれませんが、そんなことはありません。その方の目の状態や顔全体の印象から、こうするのがベストだろうという最終形は大体決まってきます。これまでのカウンセラーの経験上、自然と目指すべきゴールが見えてくるので、それを患者さんに提案するようにしています」(Mさん)。

最終的に施術をするのは医師ですが、自分の希望をきちんと伝えた上で、経験豊富なカウンセラーの判断を仰ぐのが、上手な整形の方向性をつかむポイントと言えるのかもしれません。「整形をしたいけど、いまいちどんな目にすればよいのかわからない」という男性は、カウンセラーのアドバイスをよく聞いたうえで自分の理想像を明確化しましょう。

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