お笑いタレント小籔千豊さんが“美容整形”を決意した意外なワケ

吉本新喜劇で座長を務める小籔千豊さんが、「僕、整形しました」とテレビ番組で告白しました。整形の事実を公にするのも驚きですが、その理由もちょっと変わっているものでした。どうして小藪さんは整形手術に踏み切ったのでしょうか? さらに、整形は成功だったのでしょうか?

ライター:DANVI編集部

タレントが整形を告白する時代?

お笑いタレントで、吉本新喜劇座長の小籔千豊さん。2017年7月27日に放送された「ダウンタウンDX」(日本テレビ系)に出演し、美容整形手術を受けたことを明かしました。番組の中で、「僕、プライベートで整形しました」と小藪さんは切り出します。

突然の整形手術告白だったこともあり、スタジオでも驚きの声が上がりました。とは言え、施術自体は、「鼻の付け根のそれほど目立たないほくろを2つ除去するだけ」と簡単なものだったようです。逆に小藪さんは、どうしてそんな目立たないほくろを除去しようとしたのでしょう。

占い師の言葉でほくろの除去を決断する

ほくろを取ろうと決心したきっかけについては、海外ロケでマカオに行った際、占い師から「鼻の付け根のほくろが災いを呼んでいる。幸運を邪魔される」と指摘されたからだと語ります。実際に鑑定を受けた夜、小藪さんがカジノに行ったら、普通ならあり得ないようなカードが出たり、ルーレットが微妙に外れたりと負けが続き、「これ絶対ほくろのせいや」と考えたそうです。

そこで日本に帰国すると、すぐに美容整形外科を探して予約し、そのままタクシーで向かったといいますから、その決意の強さが伺えます。それでも、駆け込んだクリニックの窓口では、「小籔様…、ほくろ2つ除去でよろしいでしょうか…?」とカウンセラーから訝しがられ、何度も確認されたといいます。

「おまえ、そんな顔して(手術は)ほくろだけでええんかと言われた気がして、ムッとしました」と、小藪さんは振り返ります。これに対して番組MCであるダウンタウンの松本人志さんからは、「車、ボコボコなのに、ミラーだけ直しに来たみたいな」とツッコミが入り、笑いを誘っていました。

ほくろ除去はすぐにできるというものの…

ホクロを顕微鏡で拡大している様子 提供:wavebreakmedia/Shutterstock.com

この小藪さんのエピソードを聞く限り、ほくろ除去は思い立ったらすぐに実施できるもののようです。実際に症例を数多く手がけている千葉中央美容形成クリニックの西谷直輝院長も、「ほくろの除去は、来院いただいた当日に施術してしまうのが大半です。時間もそれほどかかりません」と説明します。

しかし、ほくろが大きくて、皮膚に深く入っている場合などは、深さなどを事前に想定して計画的に除去を行います。やはり、きれいに除去するには医師の技術や経験も重要になります。小さかったり、目立たないほくろだからと軽く考えない方がよさそうです。

小藪さんのように、当日いきなり来院して、きれいにほくろが除去できてしまった例は、もしかするとラッキーだったのかもしれません。この結果こそが、まさに“ほくろ2つ除去”の最初の効果だったのではないでしょうか。

監修者中央クリニック

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開業30年以上、全国20院の美容形成外科グループ。開院以来、全国規模の大手美容外科では数少ない医療事故0件という「安心安全」の美容医療クリニック。日本初の医療機器や医療技術を積極的に取り入れている。

https://mens.chuoh-clinic.co.jp/
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