恐怖の内臓脂肪を減らす鍵は仕事中にあった!

見た目は太っていない人でも、気をつけたいのが内臓脂肪。放っておくと、高血圧、糖尿病、動脈硬化などの生活習慣病の危険性が高まると言われています。そこで、オフィスでの何気ない習慣を改善して、恐ろしい内臓脂肪を少しでも減らす方法をご紹介します!

ライター:DANVI編集部

なぜ内蔵脂肪は溜まってしまうのか?

内臓脂肪とは読んで字のごとく、お腹の内側や内臓を覆う薄い膜(腹膜)の表面につく脂肪のことです。お腹やお尻、二の腕などにつく皮下脂肪に比べて、内臓脂肪は、増えても外見にはあまり変化がないため「自分は痩せているから大丈夫」と見過ごしてしまいがちです。

なぜ、太っていない人でも内臓脂肪がついてしまうかというと、それは内臓脂肪の原因が過食と運動不足にあるから。特に成人男性に内臓脂肪が多いとされるのは、年齢とともに運動量や基礎代謝が減っているのに、若い頃と同じように食事をしてしまっているため、余ったエネルギーが蓄積されてしまうからです。

内臓脂肪がもたらすリスクと、その燃焼方法

内臓脂肪は放っておくと、最悪の場合は「脳血管疾患」「脳出血」「心筋梗塞」などで死に至ることもある、恐ろしいものです。先ほどご説明した通り、過食と運動不足がその原因なのですから、それを減らすには、摂取エネルギーよりも消費エネルギーを増やせばいいのです。

つまり、食事制限と運動を心がければいいわけですが、それが簡単にできれば苦労はありません。特に仕事をしている成人男性は、外食の機会も多く、定期的にジムなどに通って運動をするのも難しいでしょう。

そこで注目したいのが、日常の行動。内臓脂肪はハードな運動をしなくても燃焼することができますから、日々の暮らしや、職場での習慣を変えて、余分な内臓脂肪を燃焼させるようにしましょう。

今日から始めたい、職場でできる内臓脂肪燃焼の習慣

内臓脂肪を減らすため階段を使う男性

スポーツジムに通ったり、土日にジョギングをしたりする代わりに、日常のちょっとした心がけで、内臓脂肪を減らす具体的な方法をご紹介します。

・歩くときの歩幅を4~5㎝広くする
・2~4F程度であれば階段を利用する
・座りっぱなしに気づいたら、立ち上がって簡単なストレッチをする
・コピー中にかかとの上げ下げ
・電車移動する場合は、一駅手前で降りて歩くようにする

こんな簡単なことでいいの? と思われるかもしれませんが、簡単だからこそいいのです。もちろん毎朝ジョギングできれば、それにこしたことはありません。でも、継続するのが難しい目標を立てて、途中で挫折したのでは意味がないですよね。上記に書かれていることの中で、できることからはじめましょう。

1回に減る脂肪の量は少なくても、職場習慣を改善し、それを継続することで脂肪は減っていきます。

普段の行動を意識し、少しずつできることから始めよう

内臓脂肪を燃焼し、さらには蓄積を防ぐようにするには「継続」が大切です。飽きっぽい人も、運動が苦手な人も、職場での生活習慣に意識を向けて改善するだけならば、続けられそうですよね。急いでいて階段を使うのが厳しいときは諦めても構いません。でも、そこで全てを辞めてしまうのではなく、細々とでも続けることが内臓脂肪を減らすことに繋がります。

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